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東武鉄道のサービス向上

■駅施設
エレベーター・エスカレーター平成18年度においては、エレベーターを東向島駅など新たに10駅に新設し、また朝霞駅については増設をいたしました。現在、エレベーターは62駅に、エスカレーターは70駅に設置しています。ハンドル形電動車イスのご利用については自治体の補助制度などでハンドル形電動車イスの利用が認められているお客様は、段差が解消されている駅で関係証明書を提示することなどを条件にご利用いただけます。
また、バリアフリーに対応したトイレ車イスをご利用の方やお子様連れの方など様々なお客様にも安心してご利用いただけるように、ベビーシートやベビーチェア、オストメイト対応器具(人工排泄機能をお持ちの方が汚物処理できる設備)などを設けた車イス対応トイレ(個室)の設置を進めています。平成18年度では東向島駅など11駅に導入し、現在77駅に設置しています。
■車両
・車イススペース
車イスをご利用されるお客様のために、車両への車イススペースの設置を進めています。現在288両に設置しています。
・車内案内表示器・ドアチャイム
車内案内表示器・ドアチャイム耳の不自由なお客様のために、車両の出入り口上部に列車種別、停車駅などをお知らせするLED式の表示器を現在530両に設置しています。また、目の不自由なお客様のために車両のドア開閉をお知らせするドアチャイムを現在626両に設置しています。
・車内案内表示器
優先席お年寄りや体の不自由な方や妊娠されている方などのお客様の優先席を一般・通勤用の全車両(1,808両)に設置し、窓ガラスに「優先席」のステッカーを貼り付けています。また、優先席付近の吊り革を黄色に変更しました。
・携帯電話の車内マナー向上
当社をはじめとする鉄道事業者15社局では、平成15年9月15日より、医療用電気機器をご使用のお客様に安心してご利用いただくために、車内での携帯電話の使用について優先席付近では電源をお切りいただき、優先席付近以外ではマナーモードに設定の上、通話はご遠慮いただくようご案内しています。また、弱冷房車冷房が苦手なお客様にもご乗車いただきやすいように、温度を28度に設定(通常設定は26度)した弱冷房車を、現在229両設定しています。
女性専用車両迷惑行為によるトラブルの抑制を図ることを目的に、平成17年5月9日から伊勢崎線・日光線・東上線の朝ラッシュ時間帯の上り速達列車、平成17年6月20日から野田線の朝ラッシュ時間帯の上下列車、平成17年10月31日から東上線の東京メトロ有楽町線直通列車で朝ラッシュ時間帯の上り列車および平成18年3月27日から東京メトロ日比谷線直通列車で朝ラッシュ時間帯の上り列車に女性専用車両を導入しました。

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新東京タワー、名称6候補と着工予定    

東武鉄道と新東京タワー(東京・墨田)は19日、墨田区に建設を予定している「第二東京タワー」(新東京タワー)の6つの名称候補を発表した。4月1日から5月30日まで、インターネットやはがきで全国から投票を受け付け、6月に正式名称を決定する予定です。名称案は昨年10―11月に募集。1万8606件の中から、有識者らでつくる検討委員会が6候補に絞った。候補名は「東京EDOタワー」「東京スカイツリー」「みらいタワー」「ゆめみやぐら」「ライジングイーストタワー」「ライジングタワー」。新タワーは東武業平橋駅と京成押上駅の間の広さ約3.7ヘクタールを再開発して建設する。高さは約610メートル。今年7月に着工し、2012年春に開業予定。
■新東京タワー、7月1日に着工
またこの第二東京タワー(新東京タワー)は、今年7月1日に着工する予定です。2011年12月末に完成、関連の商業施設などと併せて12年春の開業を目指す。新タワーは、東武伊勢崎線業平橋駅と京成押上線押上駅の間の広さ約3.7ヘクタールを再開発して建設。高さは約610メートルと、現在の東京タワーの2倍近くになる。新タワーのほかに、商業施設や飲食店、事務所などが入る地上32階地下3階の関連施設も建設する。同施設には美術館・水族館や学校などの教育施設、ホテルの誘致も検討している。新タワーを含む延べ床面積は約22万9800平方メートル。新タワーの建設費は500億円程度を予定しています。 新タワーの入場者数は初年度で約540万人、開業後30年間の年間平均では約270万人を見込んでいます。 東武などは18日から、地元住民などを対象に工事スケジュールなど建設計画の説明会を開くことになっています。

東武鉄道株式会社

東武鉄道は東京都・埼玉県・千葉県・栃木県・群馬県の1都4県に、総営業キロ数463.3kmに及ぶ鉄道路線を有する大手の私鉄です。営業キロ数は、現在日本の私鉄では近畿日本鉄道(508.2km、第三種鉄道事業区間を含めると582.3km)に次いで第2位になります、関東地方では最長なんです。
路線は、伊勢崎線・日光線を軸とした「東武本線」と、「東上線」(東上本線・越生線)の2つの系統に分けられ、パスネットの符丁はTBです。
■路線の概要
東武鉄道は近畿日本鉄道(近鉄)や名古屋鉄道(名鉄)と並ぶ、日本の大私鉄御三家に数えられる。かつて最盛期は総延長596.2kmを誇り、現在の近鉄より路線規模が大きかった。その後ローカル線の廃止を早く進めたこともあって、近鉄と名鉄に次ぐ第3位という状況が長く続いたが、1990年代より名鉄でローカル線の廃止が多く行われ、2005年4月1日に名鉄と東武で順位が入れ替わり、2位になりました。路線は大きく東武本線系統(伊勢崎線・日光線・野田線他)と東上線系統(東上線・越生線)とに二分できます。なお、両線の間は自社線では結ばれていませんが、車両の転属および東上線車両の南栗橋工場入出場は、秩父鉄道(寄居〜羽生間)を利用して行われています。回送時には、秩父ATS搭載の8000系(森林公園検修区所属)が先頭に連結されます。他の私鉄に比べて多くの路線を持ちますが、これは東上鉄道(東上本線)を合理化のために合併したほか、第二次世界大戦中の陸上交通事業調整法により、総武鉄道(野田線)や下野電気鉄道(鬼怒川線)など周辺の小規模な私鉄をいくつか合併した結果です。

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